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そして、握手会。ここでまたしても、サンデーフォークにおける、ミステリー!ミステリーだね!という業務遂行が見られることに。握手会は1人1回だと司会もサンデーフォークも言っているにも関わらず、握手を終了した人間がそのまま握手を待つ人々の中に戻れるような通路を作っていらっしゃる。お前らはループを推奨してるのか?普通、握手が終わったら、そのまま場外に出すような仕組みにするんじゃないのかしら。相変わらず柵を乗り越えたり潜っていく奴も放置だし。お前らは反日暴動を黙認する中国当局か? 握手の順番は、“最強売名やっさん”の次だった。この売名行為がいったい何のプラスになるのかはよくわからないが、これがこの人の愛情行為なのかな?と思い納得する。この日、他に目に付いた人を挙げると“ハピネスのコスプレをした男”とか、“『あぁ!』の、何故か雅ではなくれいなのコスプレをした、遠目から見たらニューハーフっぽい人”とか、“上半身チチバンド1枚の、イベントが終わったら絶対に職質→任意同行を求められるであろう男”等々がいた。いずれにしても変わった性癖をお持ちの方々である。私ならば、「すてきだな。」と思う女性の前で、上半身チチバンド1枚なんて絶対に無理。振り返ると、この日はヲタばっか見ていて、何しに行ったんだかわからないことになっているが、握手の時はさすがにBerryz工房の面々に集中していた。最初は、すぐ前にいるやっさんが握手の時はどんなことするのか見てようかと、一瞬、思ったけれど、さすがにそれはしなかった。 しかし、Berryz工房の面々はかわいらしいですね。握手の感想はそれだけで、でも、とてもよかったということ。経験上、握手会の時は、桃子がイチバン強く握ってくるので(私はBerryz工房の握手会の時は、基本、こっちからあまり握らない。)今回もそうなんだろうな、と思っていたら、今回は茉麻にイチバン強く握られた。しかも、私の手をなかなか離してくれないの。「あ、これは、身内である私に対する、茉麻なりの個人的メッセージなのだな。」と一瞬で、妄想ストーリーを考えてしまうような私も、相当、変わった性癖を持っていること間違いなしと思う。 この日は、テイエムの家に行く予定だった。18切符で来ているからあまり時間がない(中央西線、中津川以東は鈍行の本数なさすぎだ)にも関わらず、結局、イベント終了時まで居てしまう。握手終了後は、バックスタンドに戻って、桃子とか友理奈とかキャプテンとか茉麻とか舞波とかの後姿を見てた。握手終了が近づくにつれて、不穏な客が増えていったのは笑えなかった。けど、キャプテンが頭ナデナデされていた(当然、反則行為)のは、ちょっと微笑ましく見えた。そう見えたのはそれがキャプテンだったからであろう。茉麻ならとてもそうは見えない。全ての握手終了後に、Berryz工房の面々がゆったりと一礼。後ろから見ていたものとしては、茉麻と千奈美の後姿にガッツイタ。だって、ちょっと見えそうだったんだもん。イベント終了後、即行で会場から消えていくBerryz工房の面々を見送り、私も、全力で駅へと走った。次の電車に乗れないと、テイエム家到着時刻が3時間も違うからだ。
by konmakon
| 2005-04-15 01:21
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