舞美の写真集は、購入するかどうかまだ迷っているのだが、愛理の写真集はもう買った。舞美の写真集は、あまり真面目に探していなかったが、愛理の写真集はわりと気合を入れて探してみた結果であろう。感想としては、全体的に、小学生小学生しているところがステキでカワイイと思った。自分はどう考えても、小学5・6年生という時間にトラウマというか憧憬というか何やらがあると思う。それから、まあ、写真集とかDVDの内容は、基本的には他のちっちゃいこDVDと似たようなものなのであるが、やっぱり、ハローというものがたりの中でのちっちゃいこ作品と、そうではないちっちゃいこ作品は違う。他のちっちゃいこは単品だから、”連綿と続くハローのものがたりを見ている”というのに比べたら、やっぱ一段劣る。ま、セイテキなナンヤラとして見るんなら、優劣は逆転するかもしれないが。